第十章

 

 

「ご主人様ぁ、綺麗に洗いましたぁ!」

 
 美和子はそういって、裸のままベッドに向かった。
「おう、俺のチンポも、早く美和子のマンコに入りたいってビクビク疼いてるぜ」
「う、嬉しいぃ…………わたし、わたしもぉ、ご主人様のチンポが入ってくるのを想像して、マンコじゅくじゅくになってますぅ」
 美和子は内股になり、くにくにと切なそうに腰を振る。
「よし、最後に、お前の恋人『だった』ハルキくんにもよぉ〜く見えるように、ヤツの前で座位で挿れてやるよ」
「………ざい?」
「あぁ〜、ま、やりゃあ分かる。さっさとこっち来い!」
「あ、はいぃ、ご主人様ぁ」

 
 山岡と美和子がハルキの前にやってきた。

 ハルキの目は血走っていて、目元には涙が乾いたあとがある。
「へへ、ハルキ、嬉し涙か? ま、そりゃ嬉しいだろうなぁ。他人の生セックスが目の前で、しかもタダで見られるなんて、お前は幸せ者だぜぇ………っこらしょっと」
 山岡はハルキと向かい合う形で腰を落としてあぐらをかき、美和子の手を引いて、
「よし、美和子、お前はそのまま俺に背を向け、ハルキの方向を向いたまま、腰をおとして俺のチンポをマンコで受け入れるんだ」
「あ、は、はいっ。これが『ざい』なんですか?」
「そうだ。ほれ、さっさと挿れないと、また俺の気が変わるぞ?」
「そ、そんなぁ、ご主人様ぁ! す、すぐに挿れますぅっ」
 美和子は慌てて山岡のあぐらを挟んで両脚で立つと、そのまま膝を落とし、片手でペニスを誘導しようとする。

 が、慣れていないせいか、なかなかうまくいかない。
「…………まったく、しょうがない奴隷だな、お前は。チンポの誘導もできんのか」
「えぅ………も、申し訳ございませんっ、ご主人様ぁ………」
「しょうがない。俺が誘導してやるよ。こんなことまで主人にやらせるたぁ、お前は幸せなメス奴隷だよ、ったく」
 山岡はめんどくさそうに自分のペニスに片手を添え、ちゅくっと美和子の秘孔に狙いを定めた。

「よし、後は腰を落とすだけだ。…………おっと、美和子。俺のチンポ挿れる前に、言うことがあるだろう?」
「え、言う事…………あ、はいぃ! わかりましたぁ」

 
 すぐにピンときたのか、美和子はすぅ、と息を少し吸って、わざとハルキに目線を合わせてから、口上を述べる。

 
「ご主人様ぁ……………………ハルキくんの、細くって短くって、皮かむりでおまけに早漏の、情けない、惨めなチンポとは到底比べものにならない、長くて、太くて、カリ太で長持ちする、立派で逞しいご主人様のチンポを…………どうかこの淫乱なメス豚の腐れマンコに恵んでくださいぃいっ!」

 
「みっ…………美和子ぉおおっっっ!!

 
 涙を流しながら、ハルキが絶叫した。

 同時に美和子は腰を落とし、山岡の長大な肉槍が、じゅぶぶぅううっと彼女の膣肉の中へ消えていく。

 
「はっ、はぁあああああぁぁああああああ〜んッ!!!

 

 根元まで挿入し、亀頭が子宮口をぐりっと一抉りしただけで、美和子は達した。

 恍惚の表情を浮かべ、身体をびくっびくっと痙攣させながら、とろんと目線を漂わせる彼女を、ハルキは泣きながら凝視するしかない。

 
「そら、この体位は、お前が動かないと駄目なやつなんだ。ほれ、美和子、腰動かして、もっとチンポ貪ってみろ!」

「はぁああん、は、はぁああ、はいぃっ、ご主人様ぁああ、美和子、動かしますぅうんっ………」
 恋人のハルキが見ている目の前で、美和子は貪欲に腰を使い出した。

 あぐらをかいた山岡の上に、いわばウンコ座りのポーズでしゃがみ込んだ彼女。

 ハルキの位置からは、二人の性器の結合部分がモロに見えた。

 
 ぐちゅっ ずちゅうぅっ、ぼちゅっ、にゅちゅっ、じゅぶぅうっ………

 
「くっ…………うぅう…………うっ…………」
 呻くハルキ。

 その生々しいまでのペニスの出没シーン…………

 淫らに開いた美和子の秘唇が捲れあがり、膣口を大きく広げて太い山岡の肉棒をくわえ込み、こすり立てている。

 一回出し入れするごとに、あふれ出した美和子の愛液が飛び散り、その一部がハルキの顔にかかった。

 陰毛に隠れた淫核は皮が剥けた状態で勃起し、小陰唇は充血して毒々しく膨らんでいる。

 

「ち、ちんぽぉお…………ご主人様のチンポぉ、最高ぉおおッ! 最高ですぅううううはひぃいいッッ………!」

「へへ、お前のマンコも気持ちいいぜぇ美和子ぉ…………奥と入り口がきゅっと窄まって、おまけにチンポの裏スジと亀の腹を、つぶつぶした襞がイヤらしくまとわりついてきやがる。こりゃ、ハルキのチンポにゃあもったいない名器だぁ!」
「あぁああん、あはぁあっ…………う、嬉しい、ご主人様、ご主人様あぁああんっ………」

 

 延々と繰り広げられる饗宴。

 
 もはや声をかける気力もなくなったハルキではあったが、しかしチャックが開かれっぱなしで放置されていた彼の股間からは、にょっきりと勃起したペニスが僅かに覗いていた。

 
「よぉ! 美和子、お前の元カレ、なんかチンポおっ勃ててこっち見えるぜぇ! ひゃはははは、勃起したまま見てるだけってのは、なんだかかわいそうだよなぁ…………おい、ちょっと、声かけてやれよ、声」
「はぁっ、はぁあああんッ…………は、はいぃ…………ご主人様あぁぁああッ………」
 美和子は上下の抽送をいったん中止し、根元まで山岡のペニスを受け入れた状態で、ぐりんぐりんと腰を前後左右に揺さぶりつつ、ハルキに話しかけた。

 
「ねぇ…………見てるぅう、ハルキ、くん…………ぅんっ…………ご主人様とぉ、わたしが…………あぁんっ…………繋がってるトコぉ…………あはぁあ…………そんなちっちゃなチンポ勃起させて、かわいそうだね…………っ…………でも、もうハルキくんの粗末な早漏チンポは、永遠に、わたしの、マンコにはぁあああん、は、入れないんだよぉ…………ぅううっ…………あぁあんっ…………だから、そこで、あんっ…………わたしが気持ちいいところ見てぇえ、見てておいてぇえんっ…………あとで、おうちに帰ってから、あうぅううっ、ううぅん……………………思い出して、しこしこオナニーしてぇ…………自分で、出してぇえひぃっーッ!

 

 言葉もなく、ハルキはただ嗚咽を漏らすしかない。

 勃起するハルキのペニス。

 それは、明らかに今の美和子の屈辱的な言葉に反応していた。

 

「よし、じゃあぁ…………そろそろ出すぞ。美和子、どこに出して欲しい? ご主人様のザーメン、ハルキが見ている目の前で、どこに出して欲しいんだぁ?」
「な、中にぃい〜、中にぃ、どびゅどびゅってぇ、ああぁああッ、だ、出して、出してくださいぃいんっ」
 美和子は喘ぎながらも、はっきりとそう口にした。

「いいのか? お前、このあいだは中に出すなって言ってたんだぞ?」
「あぁはぁああっ、あんっ、あんあんあんっ…………い、いいぃですぅう〜…………あぁあうぅうっっ……ご主人様のぉ、高貴なザーメンを、卑しいメス奴隷のわたしのぉおっ、し、子宮に、全部注ぎこんでへぇえええっ、く、くださりひぃい〜ッ………」

「わかった。じゃあお前のマンコ穴の奥にチンポずぶって全部埋め込んで、子宮口に先をあてて直接子宮に俺の特濃精子をたっぷりぶちこんで、孕ませてやるぅっ!」
「ひぃうぅぅ〜ッ、は、孕んでもいいですぅう〜…………ご主人様のチンポ汁で種付けされてものぉお〜ッ………かまいませんからぁ〜…………中で、中でどびゅどびゅ出してぇえ〜………くださいぃひぃいぃぃいーっ!

「よぉおし! じゃあもうハルキへのサービスは終わりだ。最後は正常位で顔を見ながらだすぞ!」

 
 山岡は美和子と繋がったまま彼女をごろんと回転させ、向き合った状態で押し倒し、自分が上になって激しく抽送を開始した。それは、自分の快楽をコントロールしながら出し入れしていた美和子のそれとは、はっきり異質のものだ。腰を回し、くねらせ、角度をかえ、浅く、深く、浅く、浅く、深く、より深く抉り、美和子から嬌声をあげる以外の言動を完全に封じ込めた。

 
ぁッ、あっあっあ、あ! あぁん…………ひぃ、ぃ、いぃぃぃ、あぁぁッ、ぁああああぁ〜ッ

 

 完全に快楽の虜となった美和子の顔を両手でおさえ、その唇を山岡が貪る。

 ぺちゅぺちゅと激しく舌を絡ませあい、互いの唾液を交換した。

 あいた手で乳首を指の振動で小刻みに愛撫しつつ、腰使いはより一層激しさを増していく。

 
「あっあぅっ、あっあっあっあッあっあんッ…………あっおぅぁぁ〜ッ…………あッ、ああああああっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあぁぁあ──ッ!!!!!

 

「おら、出すぞ、美和子、美和子、美和子ぉおおっ!
 山岡の指が食い込みほどがっしりと美和子の尻肉を鷲づかみにし、最後の一突きで完全に根元まで抉り込んだ瞬間、その限界まで膨張した亀頭がどくっと震え、男のマグマが吹き上げた!

 

どびゅびゅぅッ! ぶびゅるッ! どびゅぅーッ! びゅるぅぅーッ!

 

 美和子の子宮めがけて、大量の精液がドクッドクッと注ぎ込まれていく。

 山岡は彼女の尻肉を掴んだまま、根元まで挿入したペニスをなおもグラインドさせた。
  

あはあぁあぁああぁッ、ほぉああぁあぁッ、ひっ、ひぎぃぃいぃぃぃぃい〜んッ!

 

 美和子は山岡に両手両脚でしがみつき、襲い来る未曾有のオーガズムに、ただひたすら声をあげ続ける。

 子宮口に密着した亀頭の脈動。

 膣奥にはじけ飛ぶ白濁液。

 
「おおぉおおお、出るっ、出るッ、まだ出るぞぉおおっ…………!」

 
 射精しながらも、山岡は激しく腰を叩きつけ、残りの一滴までも美和子の子宮に注ぎこまん勢いで攻め立てた。

 
はぁあああっ…………あっ…………あぁうぅう…………んん、んっ…………ぅん……………………はぁ、はぁあ………」

 
 やがて大きな谷を過ぎ、山岡にがっしりと結合したまましがみついた美和子の痙攣がおさまってきたころ、ようやく長い射精の奔流が止まった。  

 
 ハルキは、そのあまりに淫らで激しい、動物的ともいえる性交を目の当たりにして、知らず射精してしまっていた。

 

 今は結合部分は見えないが、おそらくペニスと膣孔の隙間から、大量の精液がどぼどぼと漏れだし、床に垂れ広がっているのだろう。美和子と山岡は、繋がったままの状態でかたく抱きしめ合い、唇を重ね合って、今しがたの肉交を、より深いものにしようとしていた。

 
「あぁあ…………はぁおおぉ…………ご、ご主人様ぁああん、ご主人様のぉ、チンポから、どびゅどびゅ、いっぱい、いっぱい出ましたぁ〜」
「あぁ。一滴残らずお前のマンコに中出ししてやったぜ。俺のザーメン、濃いし粘っこいから、こんだけ出したら確実に妊娠したんじゃねぇか」
「あうぅう〜…………ご主人様の逞しいチンポ汁で、種付けして孕ましてもらえるなんてぇ…………わたしは幸せなメス奴隷ですぅ………」

 
 美和子は、うっとりとした表情を浮かべ、かすれた声でそう言った。

 
「へへ、そういや、お前気づいたか? 俺らの激しいセックスみて興奮した短小くんが、触ってもいねぇのに勝手に1人で射精してたぜ」
「あぁ〜…………ご主人様ぁ、あいつはただ自分でザーメン出したいだけの、最低な短小包茎早漏男ですから、しょうがないですぅ………」

 
 ハルキは美和子のその言葉を聞き、虚ろな瞳のままがっくりと項垂れた。

 

 そして間をあけず、2人の2回戦が始まった時、再びハルキの短小ペニスはむくむくと勃起した。

 


    

 

 

 

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