第八章

 

 

 

 「ほら、イッてる場合じゃねぇだろう? 花子…………」

 

 びくびくと痙攣する美和子の頬を優しく撫で、山岡はまた例の、優しげな口調で訊く。

「ハルキくんのチンポは、お前にこんな気持ちいい事してくれたか?」
「は、はぁあぁぁぁああ〜…………はひ、はひぃい、ハルキくんのチンポは、わたしの奥にぜんぜん届きませんンん………挿れて、すぐどぴゅって出ちゃいますぅ…………」
「そうか! 短小包茎な上にハルキのチンポは早漏なんだな! 花子?」

 
 嬉しそうに笑って、山岡。

 
「はいぃい〜、は、ぁあああ、は、ハルキくんのチンポは、短小包茎でぇ…………すぐ出ちゃう早漏ですぅ…………」
「ひひひひひひひ! はははぁ〜、あぁー、愉快だ。こんな愉しいセックスは生まれて初めてだぜぇ! そんなカレシじゃあ、お前、この先一生、このチンポの気持ちよさを二度と味わえないまま死んでいくんだなぁ〜、かわいそうだなぁ〜」

 
 哀れむような表情を浮かべ、山岡は再び抽送を開始した。

 
「い、ひぃいん、あぁああ、あん、あん、い、いやですぅぅう〜…………そんなのぉ………あぁああ、あんっ……いやぁあぁ………あぁああんっ」

 
 既に美和子はその両腕まで、山岡の首に回して喘いでいる。

 口が半開きとなり、眼はとろんと山岡の顔を見つめていた。

 
「ま、とはいっても俺は今日だけお前のご主人様って約束だしなぁ〜。今日のこれが終わったら、またあの短小包茎で、しかも早漏のハルキくんに、思い切りマンコかわいがってもらえよ」
「だ、だめぇえ〜、ご、ご主人様ぁあ〜、ご主人様のぉお、チンポぉ〜………チンポがいいのぉ〜」
「ハルキのチンポじゃぜんぜん駄目か?」
「はいぃい〜、ハルキくんのチンポじゃ、駄目ぇえ、うぅん、なんですぅううッ…………あぁあッ、あうぅんっ」
「そうか、分かった。じゃあ、花子。お前は一生俺の奴隷になる覚悟があるか? もし俺の専属奴隷になるっていうんなら、一生俺にだけ使えるマンコ奴隷になるって誓ったら、ずっとお前の中に、この立派なチンポ挿れてぐりぐりしてやるよ」
「はいぃい〜、な、なりますぅうぅ〜んッ…………わたし、ご主人様の、専属奴隷にぃいい、あぁ、うぅうんッ…………な、なりますぅううあああんッ!」

 
 すると山岡は満足そうに頷くと、おもむろにその怒張を、美和子の膣穴からじゅぽっと引き抜いた。

 
「えっ………!??」
 意外な山岡の行動に、美和子は驚いて山岡にしがみつく。
「い、いやぁ、いやぁあああッ!? ご、ご主人様ぁ、なんで…………もっと、もっとぉ、わたしのマンコを、逞しいご主人様のチンポでぐちゅぐちゅして下さいぃい〜ッ!」

 が、聞き入れず、山岡はベッド傍に置いてあった携帯電話をワンプッシュでコールし、
「おい、俺。そろそろ、部屋にいれてよ、アイツ」
 それだけ言ってから通話を切った。
 

「よし、花子。お前は俺の専属のセックス奴隷だな?」
「は、はい! わたしは、ご主人様のセックス奴隷ですぅッ」
「じゃあまず命令を聞け。まず、今からお前を花子と呼ばず、美和子と呼ぶ。そこまではいいか?」
「はいぃ、わたしは美和子ですぅ。ご主人様のセックス奴隷です………」
「オッケー。じゃあもう一度挿れてやる前に、お前のマンコ汁で汚れたチンポを、口で綺麗に舐めあげてくれ」
「は、はいぃ、お口でご奉仕させてもらいますぅ」

 
 美和子は嬉しそうにいって、力強く勃起した山岡のペニスに舌を伸ばそうとする。

 
「おっと、まだ待て。そこの扉がこれから開く。なに、お前を他の男に抱かせたりはしないから安心しろ、美和子。お前は扉が開いたら、あの、俺のチンポに奉仕する前に言うべき言葉を言うんだ。セリフは覚えてるか?」

「はい。あなた様の、ハルキくんとは比べものにならない立派なチンポを、どうかこの淫乱なメス豚に奉仕させてください、です」
「おぉ〜、よく言えたな、偉いぞ。お前は優秀な俺のセックス奴隷だ」
 にこやかな顔で、山岡はやさしく美和子の頭を撫でてやった。
「はい、嬉しいです」
 美和子は素直に山岡の言葉に喜んだ。

 
 トントン

 
 その時、部屋の扉をノックする音。
「よし、くるぞ、いいか? 美和子」
「はい、ご主人様」
「おう、俺だ! 入れてくれっ!」
 扉の向こうに大声で指示を飛ばす山岡。
 がちゃ、と扉が開く。
「…………よし! 今だ美和子、言え!」
「はっ、はい…………ご主人様ぁ…………あなた様の、ハルキくんとは比べものにならない立派で逞しいチンポを…………どうかこの淫乱なメス豚に、たっぷりと奉仕させてくださいぃ」
「なっ………み、美和子! おまえ、何を!?」

 
 扉から聞こえてきたのは、懐かしい声。

 
「あ、は、ハルキくん…………!」

 

 美和子の眼が、驚きで大きく見開かれた。
「よ、ハルキ。最近部活ばっかで、あんましまともに会えないなぁ。元気してるか?」

 勃起したペニスをぶんぶん振りながら、山岡はいたってフレンドリーな態度でハルキを迎えた。

 

 

 

 

 

 ハルキの部室のロッカーに、ある手紙が添えられていた。

 中を開き、ハルキはショックで叫びそうになった。それは、恋人の美和子が全裸で大股を開き、ぱっくりと開いた秘唇から、中出しされたとおぼしき精液をどぽどぽと垂らしている写真だった。添えられた手紙には、『お前の恋人と共に、お前らが初体験をむかえたラブホテルの808号室で待つ』と書いてあった。ハルキは血液が逆流するような怒りに身を打ち振るわせ、取るもとりあえず、指定の場所へと向かったのだ。

 
 ホテルに入ろうとしたら、突然ガードマンらしき男達に囲まれた。理由を説明しても、1人では入れないと突っぱねられ、埒があかないと強行突破しようと試みたが、やはり相手はプロの守衛達、あっさりと3人がかりで取り押さえられ、そのまま何故か808号室の部屋の前まで連れてこられたのだ。

 

 

 

 

 扉が開き、部屋に入ると、ベッドの上では全裸でペニスを隆々と勃たせた、クラスメートの山岡一郎。

 その傍には同じく全裸の高橋 美和子が膝立ちになって、両手をつき、顔を山岡の男性器寸前にまで近づけていた。

 

「はっ、はい…………ご主人様ぁ…………あなた様の、ハルキくんとは比べものにならない立派で逞しいチンポを…………どうかこの淫乱なメス豚に、たっぷりと奉仕させてくださいぃ」

 

 恋人が発したセリフに、ハルキは頭の中が真っ白になった。

 なんだ?

 美和子ハ何ヲ言ッテイル?

 

「なっ………み、美和子! おまえ、何を!?」

 
「あ、は、ハルキくん…………!」

 その声で始めてハルキの存在に気づいたらしい美和子の眼が、驚きで大きく見開かれた。
「よ、ハルキ。最近部活ばっかで、あんましまともに会えないなぁ。元気してるか?」

 勃起したペニスをぶんぶん振りながら、山岡はいたってフレンドリーな態度でハルキを迎える。
「ふ、ふざけんなこの野郎ぉおっ! 美和子から、離れろぉおおっ!!!」
 力の限り吼え猛り、力の限りを尽くして襲いかかろうとした。

 しかし、背後からがっしりとガードマンに押さえつけられているのでどうにもならない。

「離れろっていってもなぁ…………おい、美和子ぉ。お前のモト・カレシが、離れろっていってるんだけどさぁ〜、やっぱあれ? 俺、お前から離れた方がいいかなぁ?」
「だ、駄目ですぅ! ご、ご主人様、ちゃんとわたしに奉仕させてくださいぃっ!」
 眉をひそめ、悲しげな表情で美和子が必死に懇願する。

 
「ちょ…………み、美和子、何を?」

 
「お前にそんな顔されちゃあ、仕方ないなぁ。つーわけだからさ、ハルキくん。良かったらそこで見ていってくれや。あ、ガードマンさん達、そこの短小包茎くん、後ろでに手錠かなんかで手足を繋いで、そこの馬鹿でかいタンスにでもロープでぐるぐる巻きにしといてくれるかなぁ?」
「はい、坊ちゃん」
「ではそのように」

 
 喚き立て、抵抗を繰り返すハルキが屈強な男達の手によって拘束されている間にも、美和子の口奉仕は始まっていた。

 彼女はフェラチオ初体験の筈だったが、舌をぺろぺろと使ってペニスのカリ裏を舐めあげ、こちょこちょと裏スジを刺激。

 亀頭を口に含んでちゅっちゅっと吸い上げるなど、予想以上に巧みなテクニックに、奉仕させている山岡の方が驚いていた。

 
「へへ…………気持ちいいぜぇ…………すげぇうまいぞ、美和子。お前の口マンコは最高だ」
「ふむふぅ………は、はい、はりはろう、ほらいまふぅう、んんっ」

 
 濡れた瞳で愛おしげに山岡のペニスの反応を確認し、どこをどうすれば山岡が快感を得られるのかを、美和子は貪欲に吸収していった。先の、バスルームでの指奉仕の知識もフルに応用され、また主人に仕えたいという性奴隷の本能が、彼女に技巧を昇華する術を教えていたのだ。

 
(ご主人様ぁあ………)

 

 

 

NEXT

BACK

TOP PAGE

動画 アダルト動画 ライブチャット