第五章

 

 

 挿入して、はや20分が経過していた。

 
「ひぃん、はん………はあぅう、ふん…………きひぃっ………」
 美和子の声は、今や完全に艶を帯びたものになっている。

 山岡の腰使いは巧みで、ただ出没を繰り返すだけでなかった。

 時には焦らし、時には角度を変え、緩急をつけ、着実に少女のまだ経験浅い生殖器官を隅々まで開拓していく。

 
(も、もう何分………? な、長い………ぜんぜん、イカない…………の…………?)

 
 ハルキが数分であっけなく射精したことを考えれば、山岡の肉棒の持久力は、彼女にとって桁外れであった。

 ブラジャーを外され、乳房を丹念に揉みしだかれ、乳首を吸われた時も、もはや嫌悪感ではなく、快感しかはしらない。

 いまだ押し広げられた膣筒の奥から、とめどなく熱い滴りが分泌されているのが分かる。

 
(わ、わたし…………感じてる、の?………ハルキくんのじゃない…………こんな、こんな…………大嫌いな…………男の…………もので………)

 
「ハルキのチンポじゃあ、絶対にこの快感は味わえないぜぇ。へ、へ………とりあえず、美和子のマンコに、オレの味を刻みつけておくか………」

 
 更に激しくなる抽送。

 
 ガクガクという振動に翻弄されつつも、美和子は半ば無意識のうちに、山岡の背中に両腕を伸ばし、抱きついていた。

 力無く開かれていた彼女の両足もまた、男の脚に絡まる。
「よ、よし…………出る、出るぞ…………中で、出してやる」

 
 その言葉に、美和子は瞬間、我に返った。

 
「い、いや! や、やめてよぉ! 中は、中はダメぇっ!」
「おらぁっ、出………出るぅっ!」

 
 どびゅうぅうううーっ! ぼびゅううぅーっ! ぶびゅびゅぅー!

 

イヤあぁああああああああああああ〜ッ!
 膣奥で山岡の精液が炸裂した。

 根本まで押し挿ったペニスの先端が、子宮口を圧迫した状態で、断続的に注ぎ込まれる劣性遺伝子。

 ショックで、美和子は顔を横に背けようとしたが、山岡の手によって強引に戻され、その不細工な顔を見つめることを強要された。
「ほぅら、出てる、出てるぞぉ………オレのザーメンが、お前の中にずびゅずびゅ出てるぅ…………ひひひ、よぉ〜く俺の顔を見ろ! これだ! この顔が、お前のマンコの奥に、今、生まれて初めてザーメンを注ぎ込んでやってる男の顔だ…………」

 

(あぁ…………出てるぅ…………注ぎ込まれてるぅうう。山岡の顔、こんな不細工な顔、見ながら、わたし、精液、思いっきり中出しされてるぅうう…………。ハルキくんのじゃない、ブ男の、精液……………こんなに、たくさん………あぁああ…………)

 
 生涯最初の膣内射精。

 

 それを恋人以外の汚らわしい男に、しかも、その男の顔を見ることを強要されながら、大切な女性器官の奥底へと種汁を注がれる屈辱と衝撃は計り知れない。山岡が彼女の唇を割り、舌を絡めてきたときも、美和子は抵抗さえできず、なかば虚ろな意識で受け入れていた。全ての精液を吐き出しても、山岡の男根は衰えをみせず、ぎっしりと少女の膣肉を内部から圧迫していた。サイズ、硬さ、持久力、ともにハルキのものとは比較にもならない。

 
「よぉし………………どーら」

 
 ぼちゅ、という音とともに、山岡の怒張が美和子の女芯から引き抜かれた。

 膣口がひくひくと蠢き、こぽっと大量の白濁液が泡をふいてこぼれ、つーっ、と肛門のあたりまで滴った。

 
「ようし、美和子、ちょっと顔、こっち向けろ」
「…………?」
 朦朧としたまま、美和子はただ言葉に反応したように、ソファへ力無く横たわったまま顔を上げる。

 その瞬間………

 

 パシャ! パシャパシャパシャパシャ!

 

 強烈なフラッシュが、車内を白光で満たした。
「きゃぁっ!」
 不意を突かれ、思わず両手で顔を遮る美和子。
「おっと、すまんすまん。驚かせちまったか。でも、うまく撮れたぜ………」
「なッ………!」
 彼女は慌てて状態を起こすと、山岡は得意顔でデジカメの裏側、液晶画面を美和子に向けていた。

 そこには、無防備に大股を開き、秘唇から大量の精液を垂れ流す、美和子の姿が顔入りで鮮明に映っている。
「イヤ! ちょっ、………消して! 消してよ!

 股間から垂れ落ちる精液も構わず、半狂乱になって取り乱す美和子。
「これ、ホームページで流したら面白いだろうなぁ………ちゃんと、●●高校2年の高橋美和子の中出し写真なんてタイトルつけてな。アドレスを学校の男子トイレの壁にでも落書きしてやれば、お前………一躍有名人だぜ?」
「や、やめてぇ! そ、それだけは…………………」

 
(退学になるだけじゃない! ハルキくんにも…………知られてしまう!)

 
 愛するハルキとの破局。それだけは、何としても避けたい美和子だった。
「──────やめてほしいか?」
 にやにや顔で、山岡が言う。美和子はこくこく、と頷いた。
「よし…………じゃぁ、こいつを公表するのはやめておこう。その代わり、だ。美和子、明日1日間だけ、お前はオレのセックス奴隷になれ」

 

「そっ………! そんな、馬鹿なこと………っ」

 
 彼女の顔が怒りで赤らんだ。
「いやなのぉ? じゃぁ…………しょぉーがねぇなぁ〜」
 片手に持ったデジカメを、これ見よがしにぷらぷらさせる山岡。

 美和子は歯ぎしりした。音のデータだけではなく、こんな写真まで………

 悔しさと怒り。

 が、その目の前の致命的な写真データが、彼女の激情の車輪に歯止めを掛けた。

 
「……………………も、もし。もし、わたしがその、アレになったら、ハルキくんに黙っててくれるの」

 
「あぁ、俺としては教えたくて仕方がねぇんだが、お前が俺の奴隷になるんなら、黙っておいてやってもいいぜ」

 山岡が、にっと笑顔を見せる。
「じゃ、じゃぁ…………1日だけ、よ。あと、もう、中には出さないで。コンドーム使ってちょうだい。妊娠したら、しゃ、シャレにならないから」
「それは高橋美和子としてのお願いか?」
「そうよ」

 真剣な顔で、美和子。
「………オッケー。じゃあ俺は、高橋美和子とセックスする時は、必ず中には出さないし、ゴムもつける。約束するよ」
「そう」
 そう呟いて、美和子は内心少しだけ安堵を覚えた。

 
(1日だけ、耐えればいいんだ…………こ、こんなクソ野郎に、負けて、たまるもんか)
 

 

 かくして、高橋美和子は明日1日だけ、山岡の性奴隷となる事になった。
 


  

 

NEXT

BACK

TOP PAGE

動画 アダルト動画 ライブチャット