第四章

 

「ぷはぁ………」

 
 更に10分が経過し、やっと美和子は山岡の舌から解放された。

 唇を離すと、互いの舌を伝って、唾液の糸がつーっと伸びた。

 視線が定かではない美和子を、山岡は背中から抱き上げ、車の後部座席を兼ねた、多きなソファの上に横たえた。

 
「汚れるといかんからな」
「ふぇ………?」

 
 もうろうとした意識の中で、美和子は自分が服を脱がされていくのを黙って眺めていた。
 場慣れしているのか、山岡はたちまち少女の制服を脱がし去り、純白のブラジャーとパンツだけの姿に剥き上げる。

 
「やっぱ、いいカラダしてんなぁ………」

 
 山岡は惚れ惚れしたようにしばし眺め、再びカラダを寄せて口づけをした。

 舌を唇の中に忍び込ませると、美和子は待っていたかのように、自分のそれを絡ませていく。

 大きなソファに、美和子を押し倒した状態でのキス。

 
(ま、また………)

 
 口の中が、まるで性器にでもなったかのようだった。
 山岡の舌は、長く、そして自由自在に動いて、美和子の口腔内を蹂躙していく。
 感じる部分を舌先で掃かれると、ぴくっと僅かに身体が反応する。

 山岡は数十分に及ぶ彼女とのキスにより、口の中の急所を全て知り尽くしたようだ。

 わざとポイントを外した場所を、じわじわとゆっくり舌でつつく。

 美和子がたまらず自分の舌をそれに向かわせようとした矢先に、今度はピンポイントで急所を抉る。

 
「あふぅっ」

 
 涎を垂らし、口で繋がったまま美和子が喘ぎを漏らした。
 山岡の手が、少女のパンツを引きずり降ろす。

 
(いやっ)

 

 美和子はびくっと反応したが、ちゅうううと舌を山岡に吸われ、抵抗する力を奪われた。

 パンツをおろした時、股間と布地のあいだを、細い糸が引いた。

 唇を解放し、山岡は美和子の上に馬乗りになった状態で、脱がしたパンツを両手で広げてみせる。

 
「おい、美和子ぉ。めっちゃ濡れてるじゃん。カレシ以外の奴にキスされて、こんなぐちゃぐちゃにするなんてよ、お前、もしかしてすげード淫乱なんじゃねぇ?」
「ち、違………」
 必死に否定しようとしたが、美和子は身体に力が入らなかった。
 目の前で、山岡が得意げに広げた彼女の下着。

 その、普段股間に当てられている布地の部分に、白い、精液のようにべっとりとしたものが付着しているのが分かった。

 濡れているどころではない。

 彼女は、山岡の長時間キスによって、本気汁まで分泌させられていたのだ。

 
「よぅし…………そろそろ仕上げだ。見ろ…………」

 
 がちゃっと音がして、山岡のズボンがソファの下に脱げ落ちた。

 自然、美和子の視線が相手の股間に集中する。
「ひぃっ!」
 美和子は知らず短い悲鳴をあげていた。

 
 グロテスク。

 
 それはまさに「肉の槍」だった。

 先端…………剥け上がった亀頭部は大きく膨らみ、せり出したカリが、まるで矢印のようだ。

 茎部には樹脈のような血管が縦横に走り、びぐ、びぐ、と不気味に脈動していた。

 彼女が恐怖したのは、しかし何といってもそのサイズ。

 
(お、大きすぎる………!)

 
 山岡のあの極限まで膨張し、天を衝く肉槍が大人のペニスだとするなら、昨日彼女の処女を破ったハルキのものなど、まるっきり子供のそれだった。

 
「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」
「い、いやぁああっ」

 
(あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)

 
 美和子は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を山岡に押さえつけられた。

 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。

 ハルキのものとは似ても似つかぬ、兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と少女の濡れぼそった秘肉をノックした。

 山岡は楽しむようにして腰を器用に使い、やがて、怒張の先を、膣口にぴったりと合わせた。
「へへへ………本物のチンポの良さを教えてやるよ」
「い、いや、いやぁあっ」
「おらぁっ!」

 
 ズンッ

 
アギャアァァァァァーッ !!!!

 美和子は絶叫した。

 口を限界まで開き、舌先を伸ばし、涎が盛大に垂れている。

 山岡はその長大な肉槍を、彼女のまだ一度しか使われていない膣内めがけ、一気に根本まで押し込んだのだった。

 脊髄から脳にまで届くかのような衝撃に、美和子は意識が飛びそうになる。
「おぉ〜、ぐちょぐちょにしてやったから、案外あっさり入ったじゃねぇか。これが高橋美和子のマンコ穴かぁ………チンポの根本と奥が、いい感じに締まって気持ちいいぜ。どうだ? 恋人以外のチンポの味はよぉ?」
「ひ、ひたい、痛いぃ………ぬ、抜いてぇ」
 涙目で、美和子はただただ懇願した。

 初体験の時でも、これほどの衝撃はなかった。

 余裕も何もない。山岡の男根の存在が、彼女の「女の部分」の奥底にまで届いている。

 それは美和子にとって、恐怖以外の何者でもなかった。

 
(た、たすけて、ハルキくん、たすけてぇ………)

 
「ハルキには、ゴムつけさせてたんだろぉ? てことは、お前に生チンポ挿れた最初の男は、オレってことだな! ひへへ、嬉しいぜ、お前のマンコの粘膜に、最初に触れて擦ってるのはオレのチンポなんだな」
 言うと、山岡は少女の細い腰を両手で掴み、ガシガシと腰を使いはじめた。
「ひぃっ………やはぁ、やめへぇっ………!」
 巨大な山岡のペニスが、昨日開通したばかりの美和子の膣孔を容赦なく蹂躙する。

 
 じゅぼっ、じゅびゅっ、ぐちゅ、じゅびゅ、びゅちゅっ………

 
「はぎっ、ふぅ!………ひふっ…………はぉっ………はぁあ………」
 ゆっくりと抜かれ、鋭く突く。

 ある時は根本まで、ある時は途中まで。

 その絶妙な緩急で抉られるうち、美和子は、痛みとは別に、「じくっ」という疼きを感じ始めていた。

 
(す、すごい…………奥…………こんなところ、まで…………届いてるぅ)

 
 それは、ハルキの短い肉棒では行き着けなかった場所だった。

 膣道、その奥にひっそりと息づく子宮口。

 山岡の太く長いペニスは、確実に少女の『奥の入り口』に届いていた。

 傘の開ききった亀頭部が、子宮への門を擦り、押しつぶし、美和子の理性を溶かしていく。
「は、はんっ…………ひぃっ…………ふっ、ふっふん、はぁあ………」
「なんだ? もう感じ始めたのかよ、この淫乱女!」
「ち、ちが、ちがはぁあ………あぁあ、あはぁんっ………!」
 山岡のものが奥を叩くたび、彼女は、自分の内側から湧き出す熱が、激しくなるのを感じていた。
  

 

 

 

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