第一章

 

 何の変哲もない中学校。
 

 放課後の教室。
 天王寺美雪25歳は、今日も神崎三郎(15)の、年齢不相応なペニスに貫かれ、膣道深くにその精液を注ぎ込まれた。

 
「あぁあ〜………はぁうぅう…………また、またぁ…………中出し、したぁ〜ぁ………」

 
 涙を瞳に浮かべ、美雪は恨めしそうに、後ろを振り返って少年を睨む。
「うん…………今日もボクのチンポ、美雪のマンコの奥に、いっぱいザーメン注いじゃった………」
 三郎はにっこり微笑むと、にゅぷっ、とその肉棒を、美雪の膣孔から引き抜いた。
「はぅうぅっ…………ん………んぅ」
 教壇に手をついていた美雪は、切なそうに呻く。
 黒いタイトスカートを腰の上までまくりあげ、パンツを足首までずりおろした状態。

 
 誰が信じるだろう?

 
 3-4の女教師、天王寺美雪が、放課後の教室で、教え子の肉棒を後背位で立ったままくわえこんでいた、などと………

 
「さ、三郎くん…………精液、垂れてきちゃうぅ…………テ、ティッシュでぇ…………拭いてぇ」

 
 と甘えたような声を出す。
「駄目〜」
 少年は微笑んだまま美雪のお願いを拒否し、彼女の左足首にかかっていたパンツを一気に引き上げた。
「あぐぅうっ………せ、精液ぃ…………まだ、入ってるの、にぃ………」
 膣口から漏れていた少年の精液が、パンツの布地で出口を封じられる。
「せっかく出してあげたんだからさ、中でしっかり味わって………」
 三郎はそう言って、美雪のスカートを元通り引き下ろした。
「あぅう…………なか、中がぁ…………にゅくにゅくしてる、ぅうう」
 顔をしかめる女教師の肩を、少年の手が後ろから掴み、くるっと自分の方へ向かせ、そのままぎゅっと抱きしめた。

 
 2人の身長差は約15センチ。

 
 ちょうど三郎は、美雪の巨乳の谷間に顔を埋める格好となる。
「んん〜………」
 こうされると、彼女はこれ以上文句が言えなくなるのだ。
 美雪の腕が三郎の肩を優しく包み、教室の窓から夕日が差し込める中、しばしそのままじっとしていた。

 

 

 

 

 

 

 女教師と教え子の関係が、『男と女』のそれに変わったのは、今から2ヶ月前………家庭訪問の時だった。

 
 本来なら、名簿順に教師が回っていくのであるが、神崎三郎の家は母子家庭であり、母親が仕事に出ている関係から、特別に日曜日の訪問となった。中間テストが近い時期であったので、平日は美雪の方がなかなか時間が取れない。高校受験を控えた大事な時期でもあり、彼女は日曜日の訪問を決めた。

 

 

 三郎の家は、中学校の近くにある、住宅街の一角にあった。何の変哲もない一軒家。
 美雪は入り口の呼び鈴を鳴らす。
「はーい」
 インターフォンの向こうから聞こえてきたのは、三郎の声。
「あ、神崎くん? 先生だけど、今日、家庭訪問の日でしょ? お母さん、いる?」
「お母さんはちょっと今、買い物にでかけています。先にあがって待っていてください。すぐに戻ると思いますから」
 美雪は一瞬躊躇した。ということは、今この家には子供しかいない。勝手に上がってしまって、失礼に当たらないか、という思考が頭を過ぎる。
「あ、先生、じゃあ、神崎くんのお母さん、帰ってくるまで待ってるから………」
「すぐ帰ってきます。お母さんから、先に先生が来たら、中に入れるように言付かってますから、そんなところで待たれたら、ボクがあとでお母さんに怒られてしまいますよ」
 それも道理だ、と美雪は自分を納得させた。
 夏近づく時節、彼女としてもこの日照りの中、外で待ちぼうけはゴメンだ。
「…………わかった。じゃあ、失礼させてもらいます」
 少し待つと、がちゃ、と玄関の扉が開き、神崎三郎が元気よく姿を現す。
「先生、こっちですよ」
「あ、じゃ、おじゃまします」
 ハイヒールを脱ぎ、美雪は神崎家の中へと足を運ぶ。
 

 

 出されたジュースに口をつける美雪。
 通された居間には、座卓と座布団。壁際には箪笥と、典型的な間取りだ。
 かち、かち、と柱時計が秒針を刻んでいる。

 
(…………落ち着かない)

 
 1人、他人の家に招かれるというのはただでさえ居心地の良いものではなかったけども、こう何分も1人にされると、何だかとても悪いことをしている気になってくるのだ。

 
(だいたい、神崎くん、先生を1人でほったらかしっていうのもないんじゃないの?)

 
 ジュースを運んできた後、少年は奥に引っ込んで姿を現さない。
 手持ちぶさたとなるので、必然的に彼女の手は頻繁に出されたジュースに伸びた。
「あ、先生。お母さん、まだ帰ってきてないんですか?」
 ひょこ、と居間に顔を出して、三郎。小脇には、小さなノートパソコンを抱えている。
「え、ええ、うん。神崎くん、買い物って、そこのスーパーまで?」
「いえ、聞きませんでしたけれど」
 言いながら、少年が居間に入ってくる。
「あのさ、神崎くん。お母さん帰ってくるまで、ちょっとここにいて先生と話さない? なんだか、1人でずっといると落ち着かなくって」
「ええ、いいですよ」
 頷き、三郎が美雪の隣に座った。
「え、あ、ちょっと、神崎くん」

 まさか横に座るとは思っていなかったので、美雪はどきっとなる。
「どうせ先生、お母さん向こうに座らせて喋るんでしょう? だったら、ボクはこっちに座っておかないと」
「あ…………うう」
 何か言い返してやりたかったが、適当な言葉を思いつけない美雪。
 そうこうしているうち、三郎は抱えていたノートパソコンを卓上で開き、スリープを解除した。
「? …………何するの、神崎くん」
「え? …………あぁ、仕事の続きです、先生」
 少年はしれっとそう言ってから、ソフトを立ち上げ、何やらかちゃかちゃとやり出す。

「仕事って…………」

「あ、仕事といっても、兄のそれの手伝いですよ。サイトの管理です」

 液晶画面には、ずらっと文字の羅列が並んでいる。

 美雪もパソコンを一応持ってはいたが、ネットとメールに使うぐらいで、こういう分野には疎かった。

 

 15歳とは、とても思えない大人びた風貌。

 彼女は、この少年、神崎三郎のいるクラスを3年間受け持っていた。クラス替えになっても、何故か彼女のクラスには、この三郎が入ってきた。気になる生徒…………美雪の、彼に対する評価を一言でいうとそれだ。顔立ちは少女のように整いつつ、男性的なある種の精悍さも兼ね備えている。体育では本人がやる気がなく、ろくな成績ではないが、学業では群を抜いてその優秀さを発揮。全国の模試で、1位になった時には彼女も驚いたものだ。

 

「神崎くん、進学する気は本当にないの?」

「はい。ありません」

 三郎が、モニターを見つめながら言った。

 

 そう。

 神崎三郎は中学校を卒業した後、高校へは行かないと言っている。

 本人いわく、「時間の無駄」とのことだ。

 せっかく成績もよいのに、それではあまりに勿体ない。
 美雪は、そのあたりの事も母親に話すつもりで、ここにやって来ていた。

 

「先生。天王寺先生は、カレシとかいるんですか」
 
 …………え?

 

 少年からの唐突な質問に、美雪は一瞬本当に固まった。
「えっと…………それは、その」
「いないんですか?」
 三郎の表情はまったく変わらない。が、キーボードを叩きながら、その視線は美雪の方を向いていた。
「あ、…………その、そんなの、貴方には関係ないでしょう」
 ようやく復旧した美雪が、当たり前の言葉を並べる。

「いえ、関係ありますよ」
 少年は真顔で言った。もうキーは叩いていない。

 

「だってボク、先生に告白する予定ですから」
 

 

 

   

 

NEXT

TOP PAGE

動画 アダルト動画 ライブチャット