第三章

 

 

  
 帝王ペルニス自身は、常に侵略した先の王族の姫を娶った。

 

 いや──────性奴隷化した。

 

 彼は家庭への憧憬などという貧弱な感傷はいっさい持たなかった。

 

 女は精液便所。

 

 それ以外の認識はないのだ。
 
 最近の気に入りは、ヒルマ王国の伯爵家の一人娘イレイシャを、その婚約者だったカイル王子の目の前で陵辱することだった。

 
 2ヶ月前、ヒルマ王国が陥落した際、イレイシャとカイル王子は最初で最後の契りを結ぼうとしていた最中にペルニス兵によって生け捕られた。

 イレイシャは舌を噛み千切って死のうとしたが、ペルニスの最新医療によって生かされたのだ。

 
 二人はともに処女と童貞だった。

 
 イレイシャはまだ16歳の銀髪の美女。カイルは黒髪の20歳の青年。カイルを去勢してさっさとファームに送り、イレイシャをそのまま貫いても良かったのだが、ペルニスはそれよりももっと面白いことを思いついた。
  

 
 まず、王子の足首の筋が切断され、また同時に両腕を肩から切り離された。

 そして、カイルは去勢されるかわりに、ペニスの改造手術を、イレイシャの見ている前で施されたのだ。

 
 15センチはあった王子の男根はその途中の大部分が切除され、亀頭部のみを残して根本に再接合された。

 全長わずか2センチ半のペニスのできあがりである。

 

 これで彼は、事実上永遠に女性の膣にペニスを挿入することができなくなった。

 
 逆に2つの睾丸には劇薬が注射され、通常人のそれから、ペルニス帝国男子も顔負けの巨大金玉の持ち主となる。
 すなわち、性欲を増大させるだけさせて、死ぬまでセックスのできない身体にしてしまったのだ。
 両腕を取り除かれている上、常時は股間を貞操帯で覆われているのでオナニーさえおぼつかない。

 
 そうしておいて、数週間が過ぎたころ、ペルニスはカイル王子を大股開きの体勢で壁につるし上げ、彼の見ている目の前で、イレイシャの処女を奪った。

 
 カイルが血涙を流し、思いつく限りの罵りを口から発する中、ペルニスはゆっくりとイレイシャの服を脱がせていった。

 イレイシャは抵抗しなかった。

 カイル王子の性欲を溜めに溜めている間、ペルニスは彼女にも、毎日のように性感を高める注射を打っていたのだ。

 
 イレイシャは処女を失う本日まで、王子と同じように貞操帯を股間に装着させられ、高まる性感をおさめることもできず、常に悶々とした状態で過ごしていた。

 ペルニスが服を全て脱がせ、貞操帯の鍵を外すと、彼女は取り憑かれたように自分の股間へ指をはしらせ、夢中になってオナニーをはじめた。
 伯爵家の少女は、ペルニスと、惨めな姿に改造されたカイル王子の目の前ではばかることなく大股を開き、淫核の包皮を剥き、擦りたて、腰を震わし泣き叫んだ。
 2,3回連続して絶頂を迎えたのち、ペルニスはイレイシャに、両足を開いて宙づりになった、元の婚約者のペニス…………ペニスの残骸に奉仕するよう命じた。

 気をやって少し理性を取り戻したらしい彼女は最初は拒んだが、お前も王子と同じ姿にして街中に晒してやるぞ、と脅すと、嫌々ながらも涙目で命令に従った。

 
 異様に大きくされた肉袋の上──────陰茎を失い、亀頭部だけが根本から生えているという惨めなペニスを、彼女は指でつまんだ。

 
 すると、それだけの刺激でもうカイルは絶頂を迎え、大量の精液を元婚約者の少女の顔に発射した。

 初めて見る最愛の少女のヌード、オナニーシーン…………童貞王子のペニスは限界にきていたのだ。
 溜めに溜めた王子のザーメンは、巨大な睾丸で繰り返し醸造された精液が濃縮され、黄緑色になっていた。
 ペルニスは発射されたそれを、すべて舌で舐め取るよう命じ、彼女はその通りにした。

 床にまき散らされたゼリー状の子種汁を残らず啜る少女。

 それが終わると、自分の顔についたもの、最後に王子の股間付近にべったり付着したものまでを丹念に舐め取っていった。

 その刺激を受け、王子はまたもあっけなく射精する。

 

 舐め取る─────あっけなく射精。

 
 舐め取る─────すぐさま射精。

 
 ………それが10回も繰り返されてから、イレイシャはようやく全ての精液を綺麗にできた。

 
 カイル王子が立て続けに放った精液により、部屋中はむっとした性臭がたちこめるていた。

 ペルニスは換気扇を回して空気を入れ換え、いよいよ自らも服を脱いで全裸になった。
 イレイシャは怯えたようだ。

 
 無理もない。

 
 ペルニスの全長30センチはある黒々とした男根を目の当たりにして、怯えない処女はいない。

 ましてや、彼女は先ほどの舌先奉仕で見た、元婚約者の短小改造が施された亀頭のみの哀れなペニスと比較している。

 ペルニスの肉棒は太く長く、血管が凶悪に浮き出た、まさに『男』そのもの。

 その形状を網膜に焼き付けた少女は、汚れを知らない子宮の奥から熱い滴りが滲み出るのを感じていた。
 
 ペルニスは彼女に自分のイチモツに口で奉仕させた後、近くにあった椅子に腰掛け、少女に自分から跨って男を受け入れるよう言った。

 3メートルほど先には、大股開きで宙づりにされた、連続の射精でやや疲れ気味の短小ペニス王子が、惨めっぽい呻き声をあげている。
 イレイシャはカイル王子に泣きながら謝り、それでもペルニスの上から腰を跨らせ、震える指先で屹立した男根を掴むと、己の秘唇に亀頭をすりつけた。

 その際、ペルニスの発達した尿道口がオナニー擦れした少女のクリトリスを刺激し、それだけでイレイシャは軽くイッてしまう。

 
 ────────ペルニスには判っていた。

 

 すでにこの少女の心の中に、短小ペニスに改造された王子への想いなど、かけらも残っていないことを。

  
 彼女は今、ペルニスの長大な肉槍を、自分の内部に受け入れることで頭がいっぱいになっていたのだ。

 
 王子の命を救うため、自分が犠牲になって処女を奪われる、というシチュエーションも、今や彼女自身の性感を高める為のスパイスでしかなかった。

 イレイシャが腰をゆっくりと落としていくと、帝王のペニスの先端部がピンク色の内陰唇をぎちぎちに押し広げ、ずぶずぶと埋没していく。

 途中でぶちん、と処女膜が裂けるのを感じたが、それでもイレイシャはどんどん腰を落とし、ペルニスを根本まで迎え入れた。

 
 子宮口をこん、と突かれる感触を受け、イレイシャは思わず口を開き、舌を突きだして歓喜の声を漏らしてしまった。

 それを目の当たりにして、カイル王子は絶望の叫びをあげる。
 それを聞いて満足げに邪笑を浮かべたペルニスは、処女の肉孔をぐりぐりと味わった後、イレイシャに、自分で腰を振るよう命じた。

 それを受け、今さっきまで処女だった少女は、喘ぎ声をあげながら、激しく腰を上下に使う。
 破瓜の痛みはそれほどでもないらしく、血もほとんど出ていない。

 数週間における性感増大の注射により、彼女の『女』は男を迎え入れる以前から成熟してしまっていたのだ。
 
 カイル王子は、自分から腰を落として憎き敵の帝王の男根を受け入れ、嬌声をあげるイレイシャを見ながら、地獄の底から沸き上がるような怒りを覚えた。

 

 しかし、同時に極限の性欲に支配されてもいた。

 

 元婚約者が、最愛の少女が、敵のペニスを自分から受け入れ、悦んで腰を振っている…………

 そのさまを見て、王子は被虐的な快感が、自分の僅かに残されたペニスの先端を激しく刺激するのを感じていたのだ。

 

 ついには、王子はそれだけで絶頂に達してしまった。

 

 童貞のピンク色の亀頭部………唯一残された先端部から、夥しい量の精液が噴出され、それは数メートル先のイレイシャの乳房に当たった。
 同時に、少女の胎内でペルニスの肉棒も爆ぜた。

 生まれてから誰にも汚された事のない、高貴な伯爵家の処女の子宮を、ペルニスの濃厚な白濁液がどびゅどびゅと満たしていく。その焼けるような熱さに、イレイシャは一際甲高い声と供にアクメに達し、ついに気絶してしまった。
 

 

 

 

 

 
 今も、ペルニスの男根はカイル王子のすぐ目の前で、イレイシャの秘唇を押し広げ、その膣口を思う様蹂躙していた。

 王子は石の床に寝転がされて緊縛され、その顔の上をイレイシャがまたぎ、四つんばいになった状態でペルニスの肉茎を受け入れている。
 カイル王子はその結合部を食い入るように見つめながら、時折「うっ」と呻いては勢いよく2センチ半のペニスから射精した。

 少女は、カイル王子の性器に触れることをいっさい許されていない。

 が、顔は常にその改造された短小ペニスに向けられているわけだから、ザーメンの洗礼をまともに受けることになる。

 
 ペルニスはそんな王子の倒錯した表情と、イレイシャの壊れかけた恍惚の表情に満足し、今日も少女の胎内に、ありったけの欲望のエキスを吐き出すのだった。

 

 

 

 
  

  

 

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