第十二章

 

   

 

「ひひっ、ホントにいやがった!」
「ッ…………きゃああ!」

 
 寝室に突然やってきた4つの影に、麗香は『純子』に乳首を舐められながら悲鳴をあげた。

 
「へへ、女同士で舐め合いかよ、エロいよなぁ、お前は」
「ちょ、お前ら、なんでここに…………早く出てけよぉ!
 麗香はとっさに胸を隠し、険しい顔で、男達…………山下拓郎の舎弟達に吼える。
「お〜ぉ、怖い怖い、でも麗香ぁ、そんなすっぽんぽんで凄まれても、こっちとしちゃあ、リアクションに困るぜぇ?」
「たっ、タクが来ないうちに、さっさと帰んな! お前ら、殺されるぞっ」
「おやおやぁ〜。タクさん呼んでもいいのかなぁ〜? 俺達、知ってんだぜ、お前、浮気しただろ?」

 
 ズクンッ

 
 途端に、麗香の顔が青ざめた。

 
(こ、こいつら、どうして………)

 
「これ、なぁ〜んだ?」
 4人のうち、ケンジが得意顔で、手に持ったビデオテープを麗香に見せる。
「あぁあ〜、チンポいぃ〜ん、チンポ、チンポぉ〜っ」
 そのケンジの口真似に、他の3人が爆笑した。
「お、お前ら、それ………」
 麗香の歯が、かちかちと鳴り出す。

 
(み、見られた? あ、あれを…………)

 
「お前、すっげぇド淫乱なのな? ヤベェよあれ、あそこまでいったらただのメス豚だって」
「お前がそんなチンポ狂いだとは思わなかったぜ。しかもめっちゃ中出しとかもさせてるしよぉ〜」
「安心しろよ、麗香。タクさんには言わないでおいてやるからよぉ」
「その代わり、これからは俺達の精液便所になってもらうぜぇ?」
「お、いいね、精液便所。ナイス、それナイス表現。エロ漫画みてぇ」
 ぎゃははは、と再び下卑た声をあげる4人。

 

「う、うぅ…………うぅっ」
 足を固く閉ざし、胸を隠したまま、麗香は絶望に震えていた。

 
(こんな、こんな事に、なるなんて…………)

 
「ねぇ、君達ぃ? 前口上はそれぐらいにして、早くおチンチン出しなさい。彼女、待ちくたびれてるよ」
 純子がそういって、背後から麗香の肩を抱く。
「?…………てゆうか、アンタ誰だよ? 麗香のレズ友?」
 カズが尋ねた。
「わたしはねぇ、麗香の親戚の純子っていうの。そ、レズ友。でも、男の子のおチンチンも大好きなのよ。麗香も、ほらぁ………」
「あぁっ! い、いやぁっ!」
 麗香が叫ぶのも構わず、純子は背後から、少女の足をがばっと左右に開いて男達に見せる。
「ほぉ〜らぁ…………麗香のオマンコ、くぱぁって開いて、小陰唇がぷくぅって膨らんで、膣口からどろぉって、精液みたいな白いお汁垂らしてひくひくさせてるの、分かるでしょう? 欲しいのよ…………ここの中、逞しいおチンチンでズコズコされて、どびゅぅってザーメン流し込んで欲しいの…………」
 ねっとりとした純子の口調に、4人は思わず股間を押さえた。
「ちょっ、じゅん、こ、や、やめてぇっ………」

 
 火が出るほど恥ずかしい。

 
 いつも自分とタクの命令をへこへこと良く聞く不良達に、自分の浅ましいところを、余すところなく見られている。
 更に恥ずかしいのは、純子の言った事が全て図星だったからだ。

 麗香はレイプへの恐怖とともに、彼らの肉棒で自分の膣肉を抉ってくれることを、確かに心のどこかで期待していた。

 
「なにしてるのぉ? 貴方達、もしかしてインポなのぉ? 挿れないんなら、わたしが麗香の、もらっちゃおう………」
 すぅっと手を伸ばし、純子の指がじゅぶじゅぶと麗香の膣肉に埋没していく。

 
「はぐぉあっ…………あぅうう〜んっ」

 
 思わぬ挿入に、麗香は思わず声をあげてしまった。
 男達は、もう我慢ができないとばかり、ガチャガチャとズボンとパンツを下ろしていく。

 
(…?)

 
 ぴく、と麗香は、膣奥、子宮口のあたりに違和感を覚えた。
「今、ペッサリーを貴女の中に取りつけたのよ」
 麗香の耳傍で、純子は男達に聞こえないほどの小声で囁く。

 
(ぺ、ペッサリー………………?)

 
「女の子の中につける避妊具………あと、さっきのペッティングの時に、膣内に避妊溶剤も塗り込んでおいたの。この子達の精子で妊娠する心配はないから…………………リラックスして愉しみなさい」
 純子の囁きが終わった頃、4本の肉棒が彼女達の前で揺れていた。
「きゃ、すっごーい」

 両手を合わせ、純子ははしゃいだような口振りで、立ち並ぶ4本のペニスを称賛する。

 
(あれが、わたしの中に………)

 
 麗香は、あの名前も忘れたいつかの小娘を陵辱させた時しか、この4人のものを見た事がなかった。
 どれもこれも、形に個性はあるものの、サイズ的にはタクのそれとそう大差はない。
「さ、誰からおチンチン挿れてあげるの?」

 麗香の両脚を背後で開いたまま、純子が誘うように言った。

「お、俺から!」
「ばか、俺が先だよぉ!」
「ちょ、待てって! 俺がビデオ見つけたんだぞぉっ!」
「こらぁ〜! ケンカしない! 仲良く順番にしなさい。じゃぁ〜…………右端の君から」

 
 男達の言い争いを制し、純子がケンジを指さした。

 他の3人は、口をすぼめて「ちっ」と舌打ちした。

 
「うふふ、ほかの3人は、待ってるあいだ、わたしが相手してあげるから…………そんな顔しないの。じゃ、君、麗香の気持ちいいオマンコにずぶってその逞しいおチンチン挿れて…………」
 ケンジは喜びいさんで、右手でペニスをごしごししごきながら、麗香の股の間へと覆い被さった。
「い、いやぁああっ」

 
(た、タクっ! 助けて、タクぅっ!)

 
 ずぶぅうううっ

 
「あぎひぃいいっ!」
「うぉお、入ったぁ! おぉおおお、麗香のマンコに挿れたぞぉお〜ッ、うひひひっ」
 ペニスから伝わる麗香の柔肉の感触に感動の声をあげるケンジ。

 少女の瞳から、涙が溢れ出した。

 
「おうぅ、お姉さん、それ、いい………」
「おぉお、ちょ、やばいって、それ、出る………」
 その間、純子は勃起した残り3本のペニスのうち、2本を手でしごき、1本を喉元まで飲み込んでいた。
 やわやわと肉袋を巧みに揉み、舌先が螺旋を描いて肉茎をはい回っていく。
「ちょ、お姉さん、マジ、マジ出るってぇ、ああぉおっ」

 
 どびゅぅっ ぶびゅうぅっ ずびゅっ

 
  純子の口の中の一本が爆ぜた。
 手でしごかれている2人の男達も、アゴを仰け反らせてペニスからもたらされる快感に耐えている。
「おぉおうう、じ、自分でこくのの、何倍も気持ちいいぜぇ………」
「お、お姉さん、マジ、そっちの才能あるよぉ…………おぅうっ」

 
 口の中に出された濃い精液をごくんと飲み干して、純子は上を向いて微笑んだ。
「うふぅ…………ありがとぉ」

 
 その頃、麗香に挿入していたケンジが、腰の動きにスパートをかけていた。
「おぉおおお、へへ、出す、出すぞぉお、麗香のマンコ穴に、俺のザーメン出して孕ませてやるぅうっ」
「ああぁ、あぅう、い、いや、いやぁ、いやあああっ!
 シーツを両手で握りしめ、麗香は首を激しく左右に振りたてる。
  
 ぶびゅぅーっ! ぼびゅっ どびゅびゅぅうっ

 

いやああああぁ〜っ!

 胎内に迸りを感じ、麗香は涙を流して絶望の悲鳴をあげた。

 
 ずしっ ずしっ

 
 射精しながらも、ケンジは腰を激しくぶつけ、膣内の奥の奥にまで肉槍の先が届くよう躍起となっている。
「おぉおお〜ぅ、ふぅうう…………おぅっ………あぁ、あ〜…………出した、出したぁ〜
 満足そうに呟いてから、ケンジは腰を引いてにゅぽっとそのペニスを引き抜いた。
 開いた麗香の膣口から、どろっとした白濁液が垂れ滴る。

 
「うぅうう…………」

 
 麗香は屈辱にまみれ、ただ嗚咽をあげていた。
 男達によってたかって汚されていくといった事に対し、被虐的な喜びも確かにある。
 が、彼らのペニスでは、麗香に深い満足感を与えることはできなかった。
 膣肉の浅い部分を中途半端に抉る、中途半端な快感。
 二人目が挿入してきた時も、麗香は「あうぅ」と呻いただけだ。
 足りない。
 こいつらでは足りない。
 
(あいつ、あいつのじゃないと…………)
 
 横では、待ちきれなくなったヒデが、純子を正常位で貫いている。
「あぁああ〜、いい、逞しい、いいぃ、もっとぐりぐりしてぇ〜」
 純子が嬌声をあげているが、あれは演技だ、と麗香は直感した。
 挿れているヒデの方が、むしろ彼女の膣襞のもたらす快楽に、射精感を必死でおさえているのが分かる。  

 

 2人目の男が麗香の中に漏らすまでに、純子は3人の男を中出しさせた。

 

 

 

 

 

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