第一章

 

「じゃ、神谷さん。研修期間の間、山住さんに指導してもらってください」
「神谷さん、よろしくね」
 山住圭子が、新しくバイトとして働く神谷トモコにニッコリと微笑みかけた。
「はい、よろしくお願いします!」
 トモコは、やや緊張気味に頭を下げる。
「えーと、じゃ、ボクは事務室にいるから、何かあったら………」
「はーい」
 圭子がそういって、店長に手を振った。
 トモコのファミレス研修が始まる。

 

「あの、山住さん」
「圭子でいいって。わたしも、トモコちゃんって呼ぶし」
 2つ年上の先輩バイト、山住圭子が気さくな笑顔をトモコに向けた。
 バイト時間が終了し、2人は更衣室で着替えを行っているところだ。
「圭子さん、店長さん、なんだかいい人ですね」
「え? 木下店長? どして?」
「え、だって、やさしそうだし」
 それが、バイト初日、トモコがファミリーレストランの店長・木下に抱いた感想だった。
「あー………確かにやさしいよ。でももう、30歳過ぎのオジサマだし、なーんかちょっとオタクっぽい感じするし」
「そうですかぁ」
「ま、でも、無難な上司ってとこかな。もしか、トモコちゃん、店長に?」
 悪戯っぽい笑みを浮かべ、ブラジャー姿の圭子。
「いえいえいえいえ、そんな、わたし、カレシいるんですよぅ」
「えー、マジ? いいなぁ〜。毎日じゃああれじゃん、コンドーム大量消費って感じじゃない?」
 にっ、と嫌味なく笑ってさらっと言ってのける圭子。そのとっさの攻撃に、トモコはぼっと顔が赤くなるのを感じた。
「いえー…………そ、そんな、だって、わたし達、まだ、だから………」
「あらら、そーなんだぁ。じゃ、さ。今度の、来月のクリスマスとか、って感じスか」

「う………」
 図星だった。大学入学当初からつき合っている、トモコのカレシは、同じ学部の中村健太。長身でハンサム、おまけに運動神経も良く、トモコにとってはまさに理想の恋人だった。2人はクリスマスの計画をもう半年近く前からたてており、トモコはバイトで稼いだお金で、彼に欲しがっていた2万円ほどの腕時計をプレゼントする予定だった。
「え、まぁ………」
 ぼそぼそと、それだけ言うトモコ。

 

 

 

「帰ったか」
 業務を引き継ぎ、夜の11時ごろ店を出た店長の木下が、彼の車の前で待っていた山住圭子に尋ねた。

「はい」
 圭子が、簡潔にそれだけ告げる。
「彼女、年齢のわりに発育が今ひとつだが…………腰回りは悪くない。何より、あの顔がいい。あの、何も世間の事をしらない、天真爛漫な美形が、絶望で歪むさまを思い浮かべるだけで、熱くなってくるよ」
「うふ………彼女、たぶん、処女ですよ」
 微笑んで、圭子。
「音声も拾っていらっしゃったでしょう?」
「あの質問はわざとだな」
「はい」
 圭子がこっくりと頷く。
「啓三様もお好きでしょう?」
「ふっ………お前は可愛いヤツだよ」
 木下啓三は助手席の扉を開き、そこに圭子を引きずり込んだ。バタンと扉を閉め、2人は絡み合ったまま、濃厚なディープキスを交わした。舌と舌を絡めあわせ、互いの唾液を啜り合う、獣じみた口交。やがて糸を引いて唇を離すと、啓三は運転席に移動し、車を始動させた。

「ひひ…………………神谷トモコか。あいつの処女マンコにたっぷり注ぎ込めると想うだけで、俺のチンポが爆発しそうだ」
「あぁん、啓三様…………今日は、今夜はわたしが、わたしのマンコ穴で啓三様のおチンポをお慰めいたしますぅ………」
「喜べよ、圭子。今夜のところは、お前のスケベマンコで我慢してやるんだ。俺のザーメンを中出ししてもらえるなんて、もったいないと思え」
 啓三はそう言って、車を走らせる。
「はいぃ………啓三様のスペルマをわたしごときの子宮にズビュズビュ注いでいただけて、圭子は幸せ者ですぅ……」

 助手席の圭子は、恍惚とした表情を浮かべ、股間と胸に手をやっていた。
(ふふ、楽しみだ………)

 

 


 

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