第九章

 

 

 

 

 その後、五木キリコは連続して5回も、その膣孔に父親の精液を注がれた。

 悪子にかけられた小便が髪に染みこんでぷーんと匂い、少女の眼は虚ろになっている。

 
「ふぅ〜、これだけ出せば、妊娠したかなぁ?」

 

 父親の、満足そうな声を最後に、キリコは気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっ、つっ、きっ、さ、んっ♪」

 

 声。

 キリコは眼を開けた。

 身体は四つん這いのまま。

 頭が何かに固定されていて、横に振り向けない。

 

(な、何? 何かが、首にはまってるの?)

 

 左右の視界が壁のようなもので遮られている。前に立っているのは、制服姿の真成寺 悪子。

 相手の少女を、腰のあたりから見上げるような位置に、自分の首がある。

 

(あ、あれから何時間ぐらい…………)

 

「はい、今から人間便器・五木キリコさんのデビューになりま〜す」

 ぱちぱちぱちぱち………

 悪子の傍に立っていた黒服の女が、にこにこ顔で拍手した。

 

「に、人間…………?」

 

 ボールギグは外されているらしい。

 

「ここね、ウチの学校の近くの公衆便所なのぉ♪ わたしがここ買い取って、個人的に大改築しちゃってピカピカの新品なんだよぉ〜。ちなみに今いるのは男子トイレ。まだ朝の六時前だから、さすがに誰も来ないねぇ〜」

 

「ちょっ…………な、何のつもり、真成寺さん! こ、こんなコトして、わたしのお父様が黙っていると思うの!」

「これ、なーんだ?」

 悪子が、ポケットをごそごそやって、何かを取り出した。

 

「ッ! …………そ、それ、は………」

 

 さすがに画面で見たあのインパクトは記憶に新しい。

 自分の処女を奪ってしまった父親のペニス。

 

 それが根元から切り取られ、今、悪子の右手に摘まれてブラブラ揺らいでいる。

 

「あ、分かった? さっすが、大事な五木さんの処女マンコぶち破ったチンポだもんねぇ〜。五木さん、途中で気を失っちゃったけど、あの後、さらにもう2回中に出してたんだよぉ〜。アナルにも1回。で、人生最後の射精を、自分の娘のオマンコで気持ちよぉ〜く出した後、五木親分さんは、部下の人達ともども、仲良くわたしに去勢されちゃいましたぁ〜。ちなみに使用アイテムは穴あき万能包丁です。ホームセンターで780円」

 隣の女が、小さなPDAを、しゃがみ込んでキリコの頭の高さに合わせて見せた。

 小さい液晶画面に、鮮明に映し出されるムービー。

 

 縛られた父親と、その部下達。

 嬉々として包丁を振るい、泣き叫ぶ男達にかまわず、その男根をずばっ、ずばっと切除していく少女。

 キリコの父親は去勢される前に、最後に犯したのが自分の娘だったと知らされ、号泣した。

 全員の肉棒が切除された後、今度はペンチを手にした悪子が、それぞれの睾丸を1個1個真心を込めて潰していく。

 

「言うまでもないけど、五木組は解散しました。親分さんの愛人だった人は、もうめんどくさいから眼と鼻と口と耳全部潰して、親分さんと部下の人達とセットにして、中国のマフィアに売り飛ばしたの。去勢されちゃった五木組の皆さんは、今頃日本海を渡る船の上で、、金持ちの男色家さん達に後ろの処女奪われてるはず〜。たぶん一生、お尻専門の、変態マゾ奴隷として健やかに暮らしていくでしょう、めでたし、めでたし。あ、ちなみに五木さんの妹のトモカちゃんは、わたしのおうちで預かってます」

 

「ちょっ…………と、トモカには手を出さないでぇっ!」

 

 半ば混乱したまま、キリコ。

 にこっと微笑んで、悪子。

「ごめん、そういう事は先に言ってくれないとぉ〜。京子さん、Please show her」

 京子と呼ばれた黒服の女性が、ボタンを押してPDAの液晶が再生していた映像を、別のそれに切り替えた。

 

「と、トモカァアア!」

 

 キリコは、この4歳年下の妹を溺愛していた。

 早くに母親を失い、母親というものを良く知らないトモカにとって、キリコは母にも近い存在だったろう。

 そんな最愛の妹は、画面の向こうで、複数の男のペニスに口と手で奉仕していた。

 その全裸の少女の未発達の乳房に、肉槍の先端を押しつけている男もいる。

 

「妹さん、結構ノリノリよぉ。わたし、小さい女の子には超やさしいの。処女はねぇ、わたしがちっちゃめのディルドーで奪ってあげたの。その後ちょっとずつ馴らしていって、今は大人の男の人のおチンチンも大丈夫。まだ初潮来てないから、妊娠する心配もないしねー」

 

「な、なんてこと、をぉお…………………くっ……………こ、殺してやるぅう…………………絶対、殺して、やるぅ…………」

 血が出るほど歯を食いしばり、涙を流してキリコ。

 

「そんな態度でいいのぉ〜? まだ状況が認識できてないよぉね〜………」

 パチン、と悪子が指を鳴らした。

 

 ずにゅぅうっ

 

「ぉぎひぃいいいっ!」

 

 突然、股間──────父親に破られたばかりの処女孔に、何か管のようなものが挿入された。

 キリコは不意の挿入に、憎い少女の前で悲鳴を上げてしまったことを恥じる。

 手や足は縛られてはいないようだが、肝心の首が固定されていてはどうにもならなかった。

 冷たい管は、膣肉を途中まで抉ったところで止まる。

 

「さて、じゃあお待ちかねの状況説明。今、五木さんは四つん這いの体勢で、頭だけを男子便所の、小用便器の中から出してるマヌケぇ〜な状態です。ま、そこまでは分かったと思うけど、肝心なのは首から後ろよねぇ。もち、五木さんはすっぽんぽんの丸裸ですが、その身体は便器の裏、つまり壁の向こうの隠しスペースに収納されちゃってます。えーっと、図で見せるとこんな感じ」

 

 悪子が丸めていたA4ほどの大きさのコピー用紙を広げ、サインペンで殴り書きしたとおぼしきへたくそな図を、キリコに見せた。

 

 男子便器。そのちょうど尿を受ける下部から顔を出す、キリコらしき少女の似顔絵。

 ほかには、壁に首から上を埋め、残りの身体が小さな部屋で四つん這いになっている絵。

 あと、男のペニスとおぼしきものから迸るものを、美味しそうに便器の中のキリコが舌を出して口で受け止めている図。

 ちなみにその傍には、悪子らしき少女がピースをしていた。

 

「………でぇ、今五木さんが四つん這いになってる隠し部屋で、丸出しの使用済みマンコにずぐぅううって、わたしの部下が突っ込んだのは、でっかい注射器みたいなやつ。浣腸とかするアレっていったら分かる? さて、その中には何が入っているでしょ〜う? ちっちっちっちっち…………」

 

(? な、何を入れる気? わ、わたしの膣内(なか)に…………?)

 

「ブー! はい時間切れぇ〜、注入ゴー!」

 

 瞬間、少女の膣奥に、冷たい大量の『何か』が、じゅるるるるる、と入ってきた。

 

「おはぁッ、あおぉおおおおおおおおおおおおおお〜…………ッ!」

 

 その圧倒的な注入感。

 子宮口が水圧で押され、無理矢理その内部に浸透してくる液体。

 少女は全身を震わせ、どんどん胎内に注がれるそれを受け入れていく。

 

「射精して出されたザーメンって、8時間ぐらいは生きてるんだって知ってた?」

 

 しゃがみ込み、口を「O」字にして悶えるキリコの耳傍に、悪子が囁く。

「あのね……………………まだパパに処女破られて気を失ってから、2時間も経ってないんだよ。今、五木さんの使用済みマンコに無理矢理注入しちゃってるのは、組員さん達に集めさせた、あのタライの中の、新鮮でイキのいいザーメンなのでしたぁ〜!」

 

「い、いい、いぃいいやああぁあああああッ!」

 

 恥も外聞もなく、キリコはただ絶叫した。

 去勢された、あの何十人もの男達に、最後に吐き出させた精液。

 その全てが今、乙女を失ったばかりの少女の膣孔に、注ぎ込まれている!

 

「やぁああ、やめっ! やめでぇえええ、に、妊娠、にんじん、じじゃうふぅうううっ!

 

 暴れて抵抗しようとしたが、首が固定されている今、腕も足も四つん這いの体勢を解くことができない。

 子宮内の隅々にまで染み渡り、膣道を満杯にしてもなお、どんどんと押し込まれる数十人からなる男達の種汁。

(は、はいってくぅうううっ…………ど、どんどん、はいってくるぅううううっ!) 

 
「さぁあ〜、だ、れ、の、せ、い、し、で、孕、む、か、ナ〜♪」

 

 絶望の泣き声をあげる、男子便器の中のキリコ。

 悪子はそんな少女の顔を眺め、うきうきと軽いステップを踏んでいた。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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