第二章

 

 

 部屋の扉がノックされた時、タクヤは反射的にベッドから飛び起きた。

 

 家には誰もいないはずだ。

 母親は買い物にちょっと遠くのほうまで出かけていたし、父親はまだ仕事中。
 平日。
 登校拒否をして家に閉じこもっている14歳の少年の家には、誰もいないはずなのだ。

 
「タクヤ」

 
 少女の声。
 その柔らかなひびきに、少年はほっと安心し、それから勝手に家の中まであがってきた彼女に対していくばくかの不快感をおぼえた。
「あっちゃん、何? 鍵、どうしたの」
 母親は家の扉の鍵をかけて出かけたはずだ。
「あいてたの。返事ないから入ってきちゃった」
 そう言うと、がちゃりと扉がひらき、少女が姿を見せた。
 制服姿。学校帰りだろうか。
 くりっとした瞳を持つ、にこにこと笑う少女。

  
 彼女は、少年───────タクヤの昔からの友達だった。

 
 名前は悪子。
 悪魔君、という名前が付けられない、と世間で騒がれていたときに、平気で戸籍に登録された、彼女の偽らざる本名だ。
 特徴は、拗ねたような唇、そしてタクヤと同い年とはとても思えないほどに成熟した瞳。

 髪は美しい黒のロングで、その先は腰のあたりにまで達している。

 
「ねえねえ、転校の手続きは終わったんでしょう? 勉強とかはしなくていーの?」
「やってるよ」
 ベッドから半身を起こしたパジャマ姿のタクヤの横に、当然の権利のように座ってくる少女。

 ぎし、とスプリングがきしむ音。

 少女のふわっとした香りが少年の鼻孔をついた。

 
「わたしもタクヤと同じ学校にするね」

 
 いきなりそんなことをいったので、タクヤはびっくりして思わず少女の顔を正面からにらんでしまった。
「な、なんでさ」
「だって、一緒の学校のほうがおもしろいじゃん」
 しれっと、少女はそれだけいって笑った。
 彼は学校でイジメにあい、それを苦にして登校拒否症となり、あげく転校を決意したのだ。

 しかし、別に彼女まで一緒に転校する理由はない。
「ね、それよかさあ、お腹減ってない? わたし、弁当つくってきたんだけど」
「弁当?」
 聞き返すと、少女は持ってきた通学鞄の中から、布地でくるまれた小さめの弁当箱を取りだして少年に差し出した。
「はい、食べて」
「晩ご飯食べられなくなるよ」
「あっそ。じゃあ捨てる」

 
 悪子は俯いて、それきり黙ってしまう。

 
「………」
 しばらくしてから、折れたのは少年のほうだ。
「わかったよ。何?」
 すると、途端に少女はぱっと顔を上げ、いそいそと包みを開いて中身をあけた。

 プラスティックの弁当箱の中には、真ん中のしきりを挟んでごはんと、そして肉系のおかずとが入っていた。

 野菜はサラダが色合い程度に配置されている。
「でもなんで弁当なの?」
「作ってみたくなったの。他に理由なんているの?」
 割り箸を差し出し、少女。タクヤはそれを受け取り、黙って弁当を食べ始めた。
「おいしいけど、これ何? うずら?」
 少年が箸でつまみあげたのは、楕円形の、肉でできたうずら卵とでもいうべきものの煮たものだった。
「なんだったかな。忘れた。鳥の内臓か何かだったっけ」
 と、悪子。
「あ、そう」
 少年はそれを口にいれた。

 もぐもぐと、それを咀嚼しているのを見て、彼女は秘唇の奥がじんと痺れるのを感じる。

 
 今しがた、タクヤが口に入れたものは、鳥の内臓でも何でもない。

 先日、悪子が残虐な手段で去勢を行った、遠藤三郎の摘出された睾丸の煮付けである。
 ちなみに、弁当箱に入っているハンバーグは、爆竹で吹き飛ばされた三郎のペニスの肉片と、同じくタクヤをいじめていた生徒で、悪子の手によって中国に性奴隷として売り飛ばされた加藤という少年のペニスの先端をミンチにしたものを練り込んで作られていた。

 
 その、「男根弁当」とでもいうべき悪子からの心づくしを、タクヤはおいしそうにたいらげていく。

 
「ね、おいしい」
「うん、おいしい。これ、あっちゃんが?」
「他に誰が作るの?」
 少女がにっこりと少年にほほえみかけた。
「う、うん……」 
 彼女に両親がいないことは、彼がよく知っていた。
 やがて弁当が空っぽになり、タクヤは満足したようにベッドに寝転がる。
「ああ、いっぱい食べちゃった」
「肉も全部残さず食べたね」
「別にいつも食べてるじゃん、なんで?」
「べつにー」
 少女はとぼける。
「おいしかった。ありがと」
「どういたしまして。じゃ、帰るね」
 すっと、少女がベッドから腰をあげるのを見て、タクヤは意外そうな顔をした。
「え、もう?」
「なに? いて欲しい?」
 悪子が意地悪そうに笑う。
「べ、別に」
「また来るね」
 そうして、彼女は来たときと同じく、唐突に少年の部屋から退出していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 悪子はタクヤの家を出ると、そのまま歩いて自分の家に向かった。

 
 彼女の家は、少年の家から徒歩でも5分と離れていない。

 ニュータウンの住宅街、その中に建つ平凡な一戸建てに、彼女は数名の「召使い」と一緒に住んでいた。
 彼女の素性はタクヤさえ知らない。
 悪子が玄関のブザーを鳴らすと、中から20代中頃の女性が姿をあらわした。

 
「お帰りなさいませ、ご主人様」

 
 黒服に黒いスカート、黒いショートヘアに、黒目がちな瞳を持つ美女が、悪子に向かって大きく頭をたれた。
「お風呂は?」
「ご用意しておりますが………」
「何かあるの?」
「そろそろ例の薄汚い男どもを処断した方がよろしいかと」
「ああ、あの男達ね。拾いものだったよね。まさかクラスの女子の半分も妊娠するなんて思わなかった。役に立ったよ、ほんと………そだね。そろそろ飼っとくのも飽きたかもねー。そうしよっか、京子さん」
 悪子の手が、京子と呼ばれた黒服の女性の豊満な乳房にかけられた。そのほっそりした指先が、たくみに乳首のあたりを刺激すると、
「あん」
 京子は顔を赤らめて身をよじらせた。
「は、はい………おペニスのノコギリ挽きなどいかがでしょうか」
「あ、ボツ。それ、先月やったじゃん」
 顔の前で、悪子は舌を出しつつ両手でバツマークをつくった。
「そうですねえ─────」
 人差し指をあごにあて、京子も思案顔に考え込む。
 

 

 

 
 地下室。

 
 もちろん、秘密の扉を通らないと、悪子の自宅内部にあるこの暗黒の密室に立ち入ることはできない。

 京子がランタンを持って先を進み、その後を悪子がついていく。

 螺旋状の階段を下りると、少女の家自慢の地下牢が長い廊下の左右にいくつも広がっていた。

 
「おお、女だ!」

 
 牢屋の中から歓声があがる。下卑た中年男の声だ。
「おお、また中学生のガキに中出しさせてくれんのかよぉ」
 別の牢から、別の男が嬉しそうに叫ぶ。
 少女はイヤそうな顔をして、京子に耳打ちした。
「なーんか、もう用済みだと思うと、いきなり鬱陶しく感じるよね、このオヤジ共。さっさと処分しちゃおっか。もう何でもいいや。京子さんの好きなようにしてよ」
「はい。実は、ちょっと名案を思いつきました」
 ぱちん、と黒服女性が指を鳴らすと、地下回廊の奥の方から、大きな台車を押して一人の大男がやってきた。

 彼もまた悪子の召使いの一人で、少女に絶対服従を誓っている、元アメリカのプロレスラーだ。

 

 少女の『洗脳調教』により、30センチメートルの長大な肉槍は二度と女性器に挿入できないように腹部の肉に縫いつけられ、特殊な洗脳効果により外界恐怖症になった彼は、頭をすっぽり黒いラバー製のマスクで隠していた。マスクは、眼と鼻と口の部分だけが丸く切り取られて露出しており、口には京子か悪子の許可なしでは外すことが許されないボールギグがかまされている。ちなみに、彼は首輪とマスク以外は、身につけることを禁じられているので、常に全裸である。鍛え上げられた筋肉、その岩のような腹筋に、二度と本来の目的で使用することができなくなったペニスが縫いつけられているのが見える。

 
「トム、ありがとう」
「ふごっ」
 少女の言葉に、元プロレスラーの大男は、嬉しそうに頷いた。

 その青い瞳には、悪子に対する底なしの忠誠心がにじんでいる。
 大男、トムが運んできたのは、下半身に鋼鉄の奇妙なコルセットをはめられ、両手両足を縛られた少女達だった。

 彼女らは、いずれもタクヤのクラスにいた女性徒達である。

 一度悪子の手によってこの地下室に連れてこられ、今から処分をしようと思っている中年男達に処女を散らされ、中出しされていた。

 少女達は、いずれも今は眠っているようだ。
「彼女たちは、先のタクヤ様の件のしかるべき報いで、彼らの濃厚な精液を受けたにも関わらず、運良く懐妊なさらなかった方々です。全員で9名いて、あの汚らしい男共の数と偶然にも同数。今から、彼らにもう一度この少女達を犯していただきます」
「くすっ、京子さん、悪趣味」

 
 心底愉快そうに、悪子が微笑む。
 京子はそれを見て、やはり嬉しそうに黙って頭を下げた。

 
「はーい、今からこの女の子達をおじさん達の牢屋一人につき一人ずつあげまーす。パンツのかわりに変な鉄の拘束具をつけてるんだけど、おマンコの部分はあいているから、存分にチンポねじ込んで中出しできますよー。ま、したくなければしなくてもいいんだけど……」
「おいおい、冗談いうなよお嬢ちゃん」
 牢の中から、オヤジのだみ声が響く。
「そうだそうだ、俺達ゃ、もうかれこれあれから一ヶ月近くもザーメン溜めっぱなしなんだぜ。全部残らずぶちまけて、ばっちりガキ孕ましてやるよ!」
「あ、そう。良かった。じゃあ、トム。女の子達を差し入れしてあげてー」
 大男が慎重に台車を動かし、一人ずつ牢の中に少女達を放り込んでいく。一瞬だけ鉄格子があき、中の中年男が脱走するチャンスが到来するのだが、誰も目先の少女に中出しすることで頭がいっぱいで、この力の強そうな大男に逆らってみようなどと発想する人間は一人もいなかった。

 
 しばらくして、少女達の悲鳴が地下室を埋め尽くすことになる。

 クスリで眠らされていた中学生の少女達が、恥垢だらけの節くれ立った男根をいきなり根本まで挿入されたことによる激痛で目覚め、再び息の臭い汗だくのオヤジに犯されている状況を認識し、絶望で泣き叫んでいるのだ。

 
「あ、京子さん、リモコン貸して」

 
 少女は、この地獄の饗宴の中、一人歓喜の表情を浮かべ、黒服の女性からオーディオ用とおぼしき細いスティック型のリモコンを受け取る。
「さーて、どのタイミングで押そっかなー♪」
「まあ、平均して3回ぐらい射精してから、ぐらいがよろしいかと」
「そんなのわかるの」
「ええ。少女達の股間に設置された例のものには圧感センサが備わっておりまして、挿入している殿方のおペニスが射精している様子を事細かに観測することが可能です。あ、今、3名ほどまた中出ししました。早いですね」
 京子が、手に持った小型の液晶版をみながら、可笑しそうに言った。
「あ、あれは学級委員の白鷺さんね。うわあ、カワイソウ。一段と油ギッシュな薄禿げ三段腹オヤジにズコズコやられてるぅ。ちょっと近くにいって撮ってあげようっと」
 手にデジカメを持った悪子が、牢屋の鉄格子の1つに近づき、そっと足を折ってしゃがみこんだ。

 そのすぐ先では、両足の戒めは男に解かれて大股開きにされた栗毛の少女が、正常位で醜く太った中年男のものを受け入れていた。

 ちょうど陰毛がうすく生え始めた少女の幼い秘芯が、男の黒々とした肉棒で蹂躙されている。

 
「はろはろー。白鷺さん、ごきげんよう」

 
 ぱしゃっ ぱしゃっ ぱしゃっ ぱしゃっ 

 
 悪子の声、そしてカメラのシャッター音。

「ッ!」

 苦痛と屈辱に耐えていた少女・白鷺香織が、びっくりした顔で、鉄格子の向こうでカメラを向ける人物を見上げた。
「し、真成寺さん? い、な、何で………………い、いやぁ! と、撮らないでぇえ………っ」
 そうしている間も、牢屋の中では、ぶちゅ、くちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、と男が腰を使っている。
「そりゃびっくりするよねー。隣のクラスの女が、どうして自分がレイプされてる真っ最中に、中出しされようとしているさなかに、余裕綽々でデジカメなんか構えてるんだろう、みたいな? まあ、どーでもいいじゃない、そんなこと。白鷺さんも、前に一回、汚い中年チンポで処女膜ぶち抜かれて、おぞましいザーメン中出しされちゃったんだから、今さらもう一回ぐらいどびゅどびゅ出されても、問題ないでしょう。赤ちゃんはできるかも知れないけど、まあねえ─────あなた、タクヤがいじめられてたとき、別に止めるそぶりもなかったそうだしさ。学級委員なのに、それ、どうなの? って」
「タ、タク………ひっ、タクヤって、あうっ、山崎君のこと? そ、そんなのわたし、知らな………あぎゃぁあっ!
 突然、白鷺香織がつぶれた蛙のような悲鳴を上げる。
「おらおら、おまえの相手は俺だ。気ぃ入れて相手せいや、このままマンコの豆、指でひねり千切るぞコラッ」
 毛むくじゃらの中年男の指が、少女の股間に伸びていた。

 激しく抽送しながら、彼女の幼い淫核を思い切り捻ったようだ。
「いいいい、か、堪忍してぇえ……」
「うらうらうら、うらぁ! ううう、うし、うし、うし、だ、出すぞっ、このガキ、うら、うら、孕ましてやる! 俺のチンポ汁で妊娠させてやるううぅうううああああっ!」
「ひいっ、ひ、ひや、ひやらあぁぁっ!
 涙で顔をべたべたにして、香織が泣き叫ぶ。
「はーい、チーズ♪」

 
 どびゅぅっ! びゅばびゅっ! ぼびゅぅーっ! ぶびゅぅうっ! どびゅびゅっ!

 
いやぁあぁぁぁーっ!」
 膣奥ではじけ飛ぶ種汁の迸りを感じた白鷺香織が、絶望の声を発した。

 その決定的瞬間を、悪子はデジカメの速写モードで16枚も記録。

 
「………………はぁぁぁ………ぅう……………はぉぉ……………」

 
 涙でぐじゅぐじゅに汚れた顔で、香織は放心したように呻いた。

 中学生の幼い子宮に、その欲望の白濁液を余さず注ぎこんだ中年男は、さらに尿道に残った精液を絞り出すように、ズシズシと腰を前後に揺らす。

 
「はあい、おめでとー♪ 白鷺さん、中出しされた直後であれなんだけど、貴女達、全員もう確実に妊娠よ。わたし、完璧主義者だからさあ、やっぱクラスの女子全員孕まないと気が済まないわけ。で、貴女達のここ1ヶ月の間の給食に、強制排卵剤を混ぜておいたの。これ、フランス産なんだけど、メチャ強力で、不妊症の中年女でも一発で懐妊したってぐらい。生理のリズムなんて関係なくなるんだって。はい、もう一度おめでとー、マ・マ。あ、オロすのは無理だよ。医者に駆け込んでも絶対処置してくれないようにしてあるから。クラスメイト全員で、仲良く母子手帳貰ってきて〜」
「ひ、びどい………あなた、覚えてなさい。ぅぅ………ひっ……………ぜ、ぜったい、復讐してやるぅっ…………ひっ…………」
「だからあ。これがすでに復讐なんだって言ってるでしょー。白鷺さん、もしか、頭悪い? まあ、いいけどさ。あ、京子さん、もう全員中出しした感じ?」
 悪子が立ち上がって、牢屋の外で佇む黒服の女性を見た。
「はい、この白鷺香織様のお相手の方が、最後でした」
「あそう。おじさん達。人生最後の射精、中学生のマンコで中出しできてサイコーだったでしょ? じゃ、そゆことで、バイバイっ」

 
 かちり。

 
 悪子が、己のスカートのポケットの中で、何かを押した。 

 
 ぎしゅりっ
 ぎしゅりっ ぎしゅりっ

 
「ぎゃあああああああああっ」

 
 香織に今まで覆い被さっていた中年男が急に獣のような声をあげて彼女から離れた。周囲の他の檻でも、男達が悲鳴をあげて転げ回っているようだ。
(────────?!)
 男は、股間を押さえてのたうち回っているようだった。

 そして、違和感。
 香織の内部には、自分から離れたはずの男の肉茎が、まだ残っている!

 
「俺の、俺の、俺のがあぁぁぁ〜っ!」

 
 白鷺香織の腰につけられた奇妙なコルセットは、男根去勢装置だったのである。先ほどまで剥き出しだった少女の股間が、今はシャッタのような鉄板が折り重なって見えなくなっている。このカメラの絞りのような鉄具が一瞬にして閉まり、挿入したままだった中年男達のペニスを根本から切断したのだった。

 
「ぎゃあああああ、チンポ、チンポ、俺のチンポぉぉぉぉお〜ッ!」
「ひぎぎぃぃぃぃい、痛いぃぃ、チンポ切られたあぁぁあ!」
「ち、畜生、ち、チンポぉぉぉおっ!」

 
「きゃはははははは! いつ見てもペニス切られた直後の男の踊りは笑えるよね〜。あんな臭くて汚いの、ない方がよっぽどいいじゃん。はーい、中年男のチンポ挿れられたままの女の子達〜。貴女達の子宮にたっぷり子種汁ぶちまけて妊娠させたこと間違いなしの、人一倍性欲旺盛な中年男のおチンチン、記念にあげるね。薫製にしてバイブがわりに愛用するなり、鍋で煮て食べるなり、ゴミ箱に捨てるなり、そのへんは好きにして」
 それだけ言ってから、悪子はひょいっと白鷺香織の格子から離れ、デジカメを黒服の美女、京子に手渡した。
「あー、面白かった。じゃ、後はいつも通り、女の子達は眠らせて自宅に送って。オヤジ達は、そうね………」
 思案顔に、首をすこしかしげる少女。

 今も、周囲はペニスを切断された男達の獣のような絶叫が地下室全体に満ちていた。
「オヤジ達は、まず出血しすぎて死なないよーに、切断部分を焼きゴテで焼きつけてから、尿道にストローでも突き刺してあげましょう。で、タマタマには性欲増強剤を注入してあげるの。くすくす………もう死ぬまで射精できないのに、出したくて出したくてたまらない気分がずっと続くの。根本からチンチンなくなってるから、溢れて出てもぜんぜん気持ち良くないし、出る量もぜんぜんコントロールできないから、ずっと欲求不満のまま。ああ、愉しい。考えただけで、悶える姿を思い描いただけでオナニーしたくなっちゃう。ふふふ、このオヤジ達、みんな、どこかの一流企業のサラリーマンなんでしょう? 女子中学生中出しツアーなんて、どこか怪しいとか思わなかったのかな。まあ、実際に女子中学生に中出しできて、妊娠までさせたんだから、本望なのかも知れないけどさ。じゃ、トムと京子さん。そんな感じでよろしくー。わたし、上でお風呂入ってくるし」
「はい、かしこまりました」
 京子が、深々と少女に頭を垂れた。
 大男のトムも、膝を折って従順さを示すポーズをとった。

 
 悪子はにこりと笑い、いまだ去勢された男達の地獄のような叫びが渦巻く地下室を後にしたのだった――――


 

 

 

 

 

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